CASE(ケース)とは?

 

自動車業界は、エンジン車から新しいカテゴリーの車に変わろうとしています。自転車から自動車に変わったように、また新しい名前が誕生するかもしれません。

【CASE】という言葉も出てきて、自動車業界はますます変化のスピードが早くなっています。CASEは今後注目されるワードですので、知らないって言ってられませんよね。

CASEは、自動車の未来に関連した4大テーマの頭文字を並べたワードになります。

 

C→コネクティッド(接続性)

これが自動車社会にとって一番大きな変化になるのではないでしょうか。インターネットの発達によって、スマホ社会になっています。

今スマホを持っていない人は、時代遅れと言われるくらいになってきましたね。

【つながるクルマ】を目指して、2017年の東京モーターショーでもコンセプトが色々な自動車ブランドで紹介されていました。私もトヨタブースでVR体験をしたら、世界観が変わりましたよ。

東京モーターショー2017のトヨタブースに行けないあなたに!

 

今後IoT技術によって様々なモノがインターネットに繋がってきます。ロボットホテルやネット家電がそれに当たります。

考えてみると、想像も出来なかったものが普通に市販化されているんですよね。2020年までに自動車も、ネットと普通に繋がっている気がします。

 

 

A→オートノマス(自動運転技術)

これは、日本の日産のリーフが一歩先を行っている感じがしますね。自動運転車は作れたとしても法の整備や保険などが追いついていけないので、開発も遅れている可能性が高いです。

以外とカッコ良くなりましたね。以前のモデルはダサいというレッテルを貼られているような車だったので。これでリーフは大幅に進化しました。販売促進に拍車がかかるでしょう。

テスラモーターズのように、驚異のスピードで素晴らしい近未来車を作り出している会社もありますが。

自動運転レベル3の車が増えてくれば私たちは、ただ車に乗っているだけで目的地に向かうことができるようになるはずです。

 

 

S→シェアリング(共有社会)

Airbnb(エアービーアンドビー)やUber(ウーバー)は、シェアリングサービスを行っている代表的な企業です。

家や車を購入して所有していたのを、使わない時に貸すといったようなレンタルサービスだと思ってください。スマホ一つで全部の手続きが可能です。

このサービスは画期的で法整備もまだ、追いついていません。

 

家はともかく、車は運転しているより、駐車場に停まっている時間の方が長くないですか?

 

だったら、他の人に貸したらどう?というのがUberです。今はタクシーばかりニュースになっていますが、今後は全ての車がそうなっていきます。

いくら国が規制しても、テクノロジーの変化は早いので便利だったら最終的には普通になってしまいます。

そうなると車や家は、買う必要がなくなりますよね。

わざわざ悩みに悩んで時間を使ってローン払いする人が馬鹿に見えるはずです。その頃には働き方も変わって会社に行く必要もなくなるかもしれませんよ。

 

E→エレクトリック(電動化)

エンジン車が一般的の世の中から、電気自動車(EV)にシフトしていきます。エンジンがなくなるということは、それに伴ってパーツ(部品)も別のモノになるということです。

対応出来なくて潰れる会社もあるでしょう。

充電設備が必要になる為、充電ステーションを経営するような人も出てくるかもしれません。

エンジン音もなくなり、エコな車が次々と登場してきます。エンジンがなくなるとトヨタや日産、ホンダなどの自動車メーカー以外の企業が参入してきます。

電気自動車市場は競争が激しくなり、価格破壊も起きてきます。

 

こんなに車って安かったの?

 

と思う時がくるかも。

 

 

自動車の産業革命がもうすぐ起きます。

 

自動車業界の未来は誰にも想像できません。私たちが自動運転車を使いこなして社会に結びつけていく必要があるからです。

東京モーターショーで私はコネクティッドカーを感じることができました。

動力はエンジンから電気へ。通信も4Gから5Gに変わって、ナビも内蔵式から投影式へ。自動車も所有からシェアへ。こんな面白いことが現実になろうとしているんですよ。

今からでも遅くはありません。家や車を購入するのを少し待ってみてはどうでしょうか。

 

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