都会では一般的になったウーバーイーツ。
アプリから簡単に出前が取れるサービスで、近くの一般人が配達員になってバイト感覚で稼ぐことができます。
今ならやっている人も少ないので、1日に20000円以上稼ぐツワモノもいます。
でも、稼げるのは自動運転車が普及するまで。
目次
ウーバーイーツで配達員になるまでの方法は簡単です。
①18歳以上の日本人である。(外国人も場合により可)
②Web登録する。
④お近くの拠点(パートナーセンター)に行き本契約する。
⑤配達員になる
手順はこのとおりで簡単です。
まずは、アプリを無料ダウンロードしてから手続きしましょう。
2016年9月29日に、東京の一部の地域(青山、赤坂、恵比寿、渋谷、六本木、麻布)でUberを使って出前をとる事が出来るUber EATSのサービスが開始されました。
アプリをスタートしたばかりの頃は、配達料も無料で1500円クーポンなど、利用しないと損するようなサービスでした。
今では、都会では利用されている方が殆どです。
ウーバーイーツ、全力で使ってるし宣伝(宣伝=サービスの応援だー!)もするので、はやく使えるエリア、広がってほしい…! #UberEATS: https://t.co/xSBEynROpD
— はあちゅう (@ha_chu) 2016年10月5日
しかも普段はデリバリーサービスをしないようなお洒落なお店が最新アプリを利用していますので、これを利用すればお店に行かなくても彼女が喜ぶ美味しいものを運んでくれますよ。
ドライバーとして働く側だとどうなんでしょうね。
私はUberは利用した事があり、その時に働いていた方は日本人のドライバーさんだったのでした。
とても礼儀正しい方でお客様などの言葉を使って《おもてなしの心》を感じられて印象が良かったです。
Uber EATSで出前を都内で利用するとなると車より自転車や小型バイクなどの小回りのきく乗り物がメインになってくるのではないでしょうか。
バイクや自転車を持っている人は、短時間バイトに最適ですね。
ウーバーイーツと一緒に小型モビリティーも流行させたらいいのに!
出前サービスは、自動車では入りにくいような所にユーザーがいる場合が殆どだと思います。
Uberが使用しているようなVIPカーよりかは小型EV車などが向いていますので、何で小型の車両も一緒に売り込まなかったのか疑問が残ります。
それとこのUber EATSが全国で普及したとすると、もう革命が起きるように社会が確変する事は間違いありません。
これから色々な物がインターネットで繋がることによって次にどのような事が起きるのかを常に予想していかないと、すぐ時代に追いつけなくなりますね。
それにしても地方と都会の格差が日に日に広がってないか?
田舎と都会の差別化が進んでいませんか?
地方に住む若者たちは東京で一定期間自分にあったビジネスを見つけ、ある程度お金を稼げるようになったら何もかも安い地方で起業すべきだと考えます。
田舎で安定とされている正社員や公務員でも、一生暮らせるような時代は、日本経済や年金の問題からもう通用するはずがありません。
ますます会社に囚われない新しい働き方が必要になってくるでしょう。
今が政治家が変わらないので新しいサービスは、規制がかかる前に一儲け出来るのが今の日本です。
それを利用しないと損ですので、お得なサービスはお得な内に利用した方がいいです。