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限定300台が買えるのも、残りわずかです。
トヨタ、ヴィッツの限定車シャインは今年、2016年の5月に発売されて現在他県からも問い合わせが多いようで残り50台くらいと欲しくても買えなくなりそうです。ヴィッツのジュエラの改良版でカスタマイズされた欲しい人だけが買う車、その名も《プレミアムヴィッツシャイン》と名付けられ、品格のある大人の女性に最適なクルマです。
それはどこの県かというと、実は私の住んでいる《山形県》だったのです。しかも、この車を買えるのも後一ヶ月程度しかないという事で、これは全国の方に知って貰わないと山形県民としてダメだと思い、今書いています。
ヴィッツシャインの具体的な内容です。
1.シャイン専用ステアリングベゼル(ピアノブラック)
2.シャイン専用フロントパワーウィンドウスイッチベース(ピアノブラック)
3.シャイン専用オーディオクラクター(ピアノブラック)
4.シャイン専用シフトノブ・シフトレバーベゼル(ピアノブラック)
5.ロアグリル、ロアバンパーガーニッシュ(メッキ)
6.シャイニーデコレーション、電動リモコンドアミラー、アウトサイドドアハンドル(メッキ)
7.シャイン専用リアエンブレム
実際に現車を確認してみての感想です。
現行ヴィッツのジュエラと比較してみるとステアリング部分の3本スポーク部分や各パネル部分がシルバーからピアノブラックへと変更されていて、それによって内装が引き締まったような感じがしました。
特に印象深かったのが、フロントのメッキのラインがスタイリッシュで存在感があり女性のみならずお洒落さんなら誰でもO.K.のようなデザイン性がありました。新型プリウスの残念なデザインとは全然違うので安心して買えます。
私がお勧めなのは、ビビットな原色カラーです。
何でかというと、ヴィッツのような小さくて可愛い車はデザインとのマッチングが大切だと感じます。新型プリウスが売れていない理由はデザインと車がマッチしていないからです。いくらデザインにインパクトがあってもパッと見《あれっ?》と思ったら合わないということです。
このヴィッツシャインのメッキとの相性は非常によく、原色系の外装色であれば、それがより一層存在感を出してくれるからです。
男性の皆さん、
ピンクやオレンジ、レッドの原色車に乗っている女性は、お洒落美人さんが多いと思いませんか?
ちょっとしたら、私だけなのかもしれませんがセンスは良いことに間違いありませんよ。この車に少しでも興味のあるあなたはセンスが良いんだと自信をもって良いですからね。
価格はヴィッツ、ジュエラより2〜3万円安くお買い得。
この車、山形県で買えば通常より安く買えます。本当の事を言うと、これを知っていたらヴィッツジュエラを買うよりシャインを買った方がお得ですよね。今ならまだ在庫はあるようですが、なくなるのは時間の問題だと思います。
最もお得なグレードは1.0の2WDで1,390,000円。
この価格帯は最近の軽自動車くらいですので、普通車としてはかなり安いモデルと言えますが、軽自動車の乗り心地やミーハー感が嫌だという方には願ってもない車ではないでしょうか。
雪国の方向けに1.0の4WDがないのは残念ですが、1.3の4WDモデルも十分にお買い得モデルです。やっぱり雪国の方は4WDをお勧めします。大排気量の車ならパワーがありますので雪道でも余裕はありますが、小排気量の車は4WDにした方が安定性が全然違います。
展示車を狙えばありえない値引きをしてもらえます。
2016年12月にヴィッツはマイナーチェンジします。それによって約15万円くらい値上げする可能性があります。そうすると、ますます新車の車両本体価格が高くなります。2018年にはフルモデルチェンジの予定もありますので、2018年には、今より30万くらい高くなってもおかしくありません。
そんな時は展示車を安く買いましょう。興味がある方はノウハウを教えますのでおっしゃってくださいね。
ヴィッツのシャインは山形限定だから安く買える所がありますので、欲しい方はおっしゃって下さい(^^)#ヴィッツシャイン #Vitz Shine #ヴィッツジュエラ pic.twitter.com/ZPXJZcRxEz
— 新拓也(あらた)@money Lab (@arata_takuya) 2016年10月29日
また今お乗りの車も、乗り換え時には手放す必要が出てくる思います。2016年4月に開始したばかりの車の買い取り査定サービスという所があるのですが、そこに参加している500社以上に流れる情報は、車両情報のみで、個人情報は流れません。
よく、登録したらバンバン電話がかかってきてウザいと聞きますが、その心配もありません。そのため大量の電話に悩むことなく、ここ1社のみからしか連絡が来ませんので安心してご利用いただけます。
車の買い取り査定サービス
まだ拡大途中の会社ですので、業績は右肩上がりで高く売れる今の内に売ってしまいましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。この記事が気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。