株式売買で休むも相場と言われている絶対的理由

      2016/04/02

                      

買付余力があると使いたくなる。

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株をやっている人に多いのが証券会社の口座にお金が残っていると使いたくなる事です。私も実際にそうなのですが買付余力が多いと、相場の転換期で少し変化があった銘柄が欲しくなります。やはり、それは人間の儲けようとする欲求なのでしょうか。

今あるお金を持っているだけでは増やす事も出来ないという事が頭をよぎり、反発を期待して買ってしまうのが殆どです。

信用口座を取得されている方は欲求が更に高くなるのではないでしょうか。信用買いなんかは、自分の持っている資産の何倍もの資金を調達出来るので当たれば一攫千金ですが、外れれば破産が待っています。

初心者は絶対信用買いだけはしないようにして下さい。ファンドの餌食となって退場を余儀なくされるでしょう。

私は今まで現物のみの取引きをメインとしていましたが、最近相場が荒れる事が多いのでそれに備えて空売り専門に信用口座を開設しました。

思想で上がった銘柄などは後々大きく値を下げる傾向がありますので、空売りが有効になる時が必ず来ると感じます。何年か前の日本マイクロニクスなんかは、その典型的な例ですよね。当時次世代電池相場を作り上げたのですが、実際にフタを開けたら業績もその年が頂点でそれを境にマイナスに転じています。

地政学的リスクや思想相場に過熱感がある場合は、その時が来たらいつでも行けるように準備しておきましょう。

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トレンド変換時はとにかく様子見する。

 

日経平均が大幅に下落する時が年に何回かありますが、大きく下がったと思って買ってしまうとさらに値を下げて、下降トレンドになるといったような事があります。私も安いと思って売買してしまう時が多いのですが、やはり体験して分かったのはトレンドについていく事が重要だという事です。

相場を動かしているのは大口の機関やファンドですので、大体のシナリオは決まっていると思います。ここ最近になって外国人の投資家達は連続で売り越ししています。そういう時は、上がる時までじっと何も売買せずに待っている事が大事です。

日経平均が大幅に下落した時が特に注意する必要がありますね。一回大きく下げてから徐々に下げるパターンがありますから。

 

株はあくまでも投資です。

 

よくデイトレードをして億万長者になったという人がいますが、それはほんの一握りの人だけです。デイトレードは1日の中で何回も売り買いしてお金を回転させて利益を上げる事ですが、あれはギャンブルに近いです。

皆さんの周りにもデイトレーダーの人がいると思いますが、それで食べていけるのは素晴らしい事です。しかし、1秒足りともモニターから離れないでトレードしないといけない気がして私には合わないと感じます。実際にモニターを何個も置いて睨めっこしている姿を見ると、決して楽しそうではありませんし、他の人に是非やってみたいって思わせる事も出来ないと思います。

株をやっている方は全員投資家なのですから、目先の利益を追求するあまり本来の投資の意味を忘れてしまって、ただマネーゲームに参加してるだけになる可能性もあります。

そうならない為にも、応援したい会社を見つけて長く保有出来るような銘柄に出会えば、多少値下がりしたって後悔はありませんよね。まだまだ伸びる会社なのですから。

ただのマネーゲームを毎日したって手元にはお金しか残りません。お金は何かをやる為のツールでしかないので、投資でお金を稼いで何をしたいか分からなければいくらお金があっても幸せになれないでしょう。

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