CHRを買うなら流れるウィンカー付のハイブリッドGしかない!

      2017/02/17

                      

トヨタのCHR(C-HR)TNGA第2弾が2016年12月14日デビュー!!

img_2138

トヨタはプリウスに続いてグローバル展開を目論んでいるTNGAに力を注いでいます。購入するに当たり、グレード選びに迷うかもしれませんがトヨタのスバ抜けた販売戦略にハマらないようにするためにはどうしたらいいでしょうか?

C-HRという車はそのプラットフォームを利用したモデルですが、先日実際に現車を確認して来ましたので、そこで感じた事を私の目線からレビューしますね。

まず、ぱっと見感じたのは、

 

以外と小さい!!

ってことでした。私は現行ハリアーも乗っていましたがその時も前よりも小さいなって思いましたがそれと同じ印象を受けました。何処と無く可愛らしさを感じるので、女性の方に人気が出るのではないでしょうか。

遠目から見るとヴィッツのように車高が低く、これってSUVと感じさせるくらい違和感があるかもしれません。

トヨタのTNGAについては下記のリンクからチェックしてください。

https://toyota.jp/prius/tnga/

 

TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)について

トヨタではTNGAプラットフォームについて、こう述べています。

1.自然で快適なドライブングポジション

2.意図通りな走り

3.静粛なプライベート空間

4.環境に優しいだけでなく、走りを楽しくさせる加速感

5.先進の安全・安心

 

現車を確認してみると、TNGAだと感じさせる部分が多々ありました。これは私だけの主観かもしれませんが、まず運転席に乗り込みやすい点があります。SUVは最低地上高が高いので少し足を上げて乗り込む車種が多いはずなのにC-HRはそれを感じさせません。

ドアを閉めるとエンジン音も静かで静粛性に優れている事が分かりました。安全装備はセーフティーセンスPが標準装備されていますので言うまでもありませんね。

トヨタの安全装備、セーフティセンスCとPの違いって何?

内装部分に関しては、パネル部分と収納にデザイン性をもたせた仕様になっていてステアリングの本革も滑らかでお金がかかっています。

付属のシートヒーターは3段階調整になっており、ユーザーの目線に合わせてエアコン操作パネル部に配置されていますので操作性も考えられているのだと感じました。

 

気になる後部座席の広さは?

ハリアーより小型のSUVということでボディーも一回り小さくなりますので、《後部座席も狭いんじゃないの?》って思う方も多くいると思いますが、以外と広い印象を受けました。

それでいて何か体にフィットする感じもしてSUVによくある腰高感が全く感じられないほど、普通に乗れましたよ。

 

トヨタ初の流れるウィンカーと足元イルミネーションとは?

img_2140

 

レクサスや欧州の高級車などには、近年採用され始めている流れるウィンカーですが、トヨタはこのC-HRにトヨタで始めてOP設定してきました。

価格が151,200円と高いのが残念です。しかもハイブリット、ターボモデルのG(上級グレード)しか選べない設定になっています。トヨタも儲けますね。

でも、C-HRにこれを付けなかったら普通の無難な車にしか見えません。そのくらいSUVっぽさが感じられないような印象を受けたのでこの車は、是非、デザイン性重視で乗って欲しいものです。

足元イルミネーションもGグレード以上に標準装備されていますが、これはドアロック解除するだけで足元にC-HRのロゴが斜めに映し出されるようでした。

オートリトラクタブルミラーなのでミラーが戻るタイミングでロゴが浮かび出てきます。どこから映しているのか気になりドアミラーを確認したら、本当に小さな窪みから光が出ているようでした。

 

img_2154 img_2155

おすすめグレードはハイブリッドGに151,200円の流れるウィンカー付き!!

 

まずハイブリッドは2WDですので燃費が良いのは当たり前ですが、それにプラスして自動車取得税と自動車重量税が免税の0円となり、ターボ車との価格差が縮まりお得になります。

雪国の方は4WDが欲しい所ですが、正直このC-HRは、なんちゃって4WDですし元々TNGAプラットフォームにより車高が低く設定されています。

という事は、通常のSUVよりもボディーが干渉して進めなくなるリスクがあるので燃費の悪いターボ車を買う理由はありません。しかも、欧州で先行発売されているモデルはターボ車が主流で、日本よりも安く設定されていますので、何年後かに後悔することになるでしょう。

後はグレードですがSでダメかというと、Gグレードと比べるとあまりにも差別化されているからです。それは後の中古車市場にひびいて来ると思います。

何年後かに中古で買う人は、今更流れるウィンカーも付いていないハロゲンライト仕様の車を買うでしょうか?かなり安くないと買いませんよね。

実際に見積もりしてみると買値は値引きも含め3,100,000円〜3,400,000円くらいといった所でしょうか。でも、これがC-HRを買うに当たって一番満足出来て賢い買い方なのではないでしょうか。この車はトヨタ系列4チャンネルで併売されているので、決算期には大幅値引きしてくれる所があるかもしれませんね。

車買取で一括査定する前にメリットとデメリットを知らないと損だ!

CHR(C-HR)のリセールバリューは結局良いの?悪いの?

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。この記事が気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。

  

関連記事

 - トヨタ車