ヴィッツ ハイブリッドとアクアを試乗してどっちが良いか教えます

   

                      

普通の人が試乗して比べても分からない所が多い

 

2017年1月に発売されたVitz HV《ヴィッツハイブリッド》は、ハイブリッド専用車と価格帯が同じです。では、正直ヴィッツハイブリッドとアクアどっちを買った方がお得なの?

というのが気になりますよね。実際に私が試乗して気になった点を紹介します。

 

デザインが欧州向けになってきたがパクリもある!

 

まず面白い宣伝がありますのでご覧ください。

ヴィッツは海外でヤリスというブランドネームで販売されている世界戦略車です。よく海外の面白CMとかでよく見るような感じがしませんか?

今回はマイナーチェンジということで、大幅に変更されたのではなくフロント・リアの見た目を改良して新たにハイブリッドが追加された内容になります。

デザインはランプ類が欧州モデルのような形状に変更されて、見た目も少々スタイリッシュになったという感じでしょうか。

少しシエンタっぽく見える方もいるかもしれません。見た目は、人それぞれですのでこの位にしておきます。

ヴィッツにHVが追加されますが、あの価格で購入したいですか?

実際にヴィッツハイブリッドとアクアに乗った感想。

 

・ヴィッツハイブリッド

◯良い点

見た目のクリアランスランプなどは、新型車のようで印象は良かったです。内装にもこだわりがあって配色が色々選べて質感も高い感じがしました。細かい所は、ワイパーが1本のみだがウォッシャー液が出る部分がワイパーの根元から出るという事。(寒冷地でも安心)

加速感はアクアよりもあり、何と言ってもロードノイズや静粛性が高く、モーター音も小さく抑えられていました。ブレーキはアクアよりも、じっくり効くという感じです。

後、これも重要です。

中の広さがアクアよりも圧倒的に広く作られています。特に後部座席に乗る場合が全然違います。大の大人でも余裕で座れるシート設計になっていますよ。

 

◯悪い点

トヨタのハイブリット車にありがちな、ドライブしても全然楽しくない車なのかもしれません。それくらい静かでエンジン音を楽しむ車ではないですね。

私は、内装のドアノブが小さ過ぎる印象を受けました。元々女性向けに開発された車ですのでコンセプトは分かりますが、本当に細くて折れそうなんですよ。

本革の質感は、リーマンショック後のトヨタ車レベルでした。この価格帯の車は全てそうなんでしょう。

 

・アクア

◯良い点

トヨタのハイブリッド車という安心感はプリウス譲りなのではないでしょうか。改良に改良を重ねたエンジンやシステムなので故障も少ないと思います。

ハイブリッド車は走行時にブレーキを踏むと回生ブレーキといって簡単に言えば、モーターを充電するシステムが備わっています。30系プリウスと同じでブレーキ音が、たまらなく良い音なんですよ。

内装はプリウスそのまま。万人受けする近未来デザインです。

 

◯悪い点

デビューした2011年から6年以上経っていますので、古臭さが感じられます。内装の質感などは100万円の軽自動車の内装よりもヒドイかもしれません。

ロードノイズがヴィッツハイブリッドと比べると、煩いような気がしました。突き上げ感もあり乗り心地よりかは、ハイブリッドシステムを楽しむ車のような感じです。

後部座席の天井が低く、大人の男性が乗ると天井に頭がぶつかるかもしれません。本当に狭いです。

ウレタンステアリングの質感がヤバイです。長く乗ると手垢でテカテカになり汚く見えます。

 

迷うならヴィッツハイブリッドで決まりでしょう!

 

同グレードの価格では、

ヴィッツハイブリッドが約1,820,000円

アクアが約1,890,000円

とヴィッツの方が70,000円安いです。

それで、最新装備と最新デザインが手に入ります。安全装備のセーフティーセンスCも付いています。これからアクアを買うという選択肢はないと言ってもいいでしょう。

トヨタの安全装備、セーフティセンスCとPの違いって何?

ここだけの話、アクアは2017年末か2018年には新型へとFMCされます。しかも、ヴィッツハイブリッドのエンジンを改良して、さらに良く生まれ変わります。

価格も2,000,000円は超えてくるはずです。こうなると、今の買いはヴィツハイブリッドで決まりですよね。

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