中古のトヨタ車の購入を検討しているあなたへの注意点。

   

                      

リーマンショック後のトヨタ車の質感は酷かった。

 

2008年9月に起きたリーマンショックで、天下のトヨタも株価が暴落し新車も思うように売れなかったので、どこかで利益を上げなければならなかった。

その場合、見た目のデザイン性をおとして装備を削れば利益は上がるかもしれないが肝心の売り上げが伸びないので、目に見えない所をコストダウンして販売するしか利益を上げる事が出来ないので、トヨタも苦渋の決断をしたと見ていいだろう。

私はリーマンショックの時、ランドクルーザープラド120系を新車で購入して少したったくらいだった。この車は乗り出し300万後半の車だがリーマンショック前にマイナーチェンジしていたので影響がなく質感も値段相応でした。

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特に2009年にFMCしたプラドの本革の質感が酷い。

 

このランドクルーザープラドは2009年にモデルチェンジされて発売当初に試乗したのだが、そこでステアリングを握った瞬間に違和感を覚えたのを今でも覚えている。ドライバーに手に一番長く触れるステアリングまで質感を大幅におとしてのフルモデルチェンジになった。

マイナーチェンジが最近あったので、ステアリングの質感をチェックしに再度ディーラーに足を運んだのですが、結果は変わりなしでした。

このように2008年移行にモデルチェンジした車種全体がコストダウン車種なのかもしれないです。本革の他、タイヤハウス内の後処理や下回りなど目に見えない部分でコストダウンされている可能性が高いです。

この世代の車種を中古で購入される方は注意して頂きたい。

 

新型ハリアーから質感が大幅に向上した。

 

2013年11月に新型ハリアーがフルモデルチェンジしたのを気にトヨタの質感調べに試乗しに行ってきました。ハリアーは乗り出し300万前半の車ではあるが、非常に良い質感でした。特にステアリングの革の質感が大幅に改善されていた。どこか滑りが良く手にフィットする感じがして私がすぐに欲しいと思ったぐらい良かったです。

それとナビもタッチパネル方式に変更されていて、さすがのトヨタといったような作りこみでした。私はその後、2015年にフルモデルチェンジした新型アルファード、ヴェルファイアもチェックしましたが、ハリアーと同じ質感のような気がしました。

これから新車を買う人は、モデル末期ならば少し待ってフルモデルチェンジのタイミングを見計らっての購入をお勧めします。

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