RAV4の新型は2019年に日本発売決定!気になるスペックは?

トヨタ、RAV4の新型が2019年4月にいよいよデビューします。発表後、ますますSUV市場が熱くなることが予想されます。

今入っている最新情報をお届けしますね。

 

2019年に新型となってデザインも大幅に見直しされる。

 

2017年、米国でSUV車販売台数が1位になったのもトヨタが信頼できる車を作っているからなのではないでしょうか。

実際にあのモデルを日本で発売されても売れていなかったと思います。そのくらいトヨタのブランド価値は根強く、米国市民を魅了しています。

 

 

2013年〜2018年モデル

北米トヨタ:https://www.toyota.com/rav4/photo-gallery/exterior

 

外装はどことなくC-HRのようなデザインになっていますね。ボディーサイズはC-HRよりも大きく、大人4人が快適に乗れるサイズ感になっています。

リアは日産の某車種と間違ってもおかしくないくらい似ています。最近では、どのメーカーもシャークアンテナを装備していますので、見た目のデザインも同じよう見えるのではないでしょうか。

 

内装は日本のトヨタ車にはない感じで新しさを感じます。特にシートの配色やナビ周りの高級感は、日本のトヨタ車にはない質感かもしれません。

サンルーフの開放感もアメリカ人の自由な感じを象徴していますね。

 

2019年モデル〜

外装は、ボディーサイズが少し大きくなっているように感じますね。コンセプトカーに近づけたデザインになって、よりフロントの存在感を高めて来るでしょう。

 

トヨタ 新型RAV4の日本デビューは2019年か。

 

一部のメディアで報道されていますが、RAV4の日本モデル復活が2019年の可能性が高いです。国内SUV市場は今、一番盛り上がっていてC-HRやハリアーの売れ行きが好調です。

C-HR(CHR)を、こんな風にカスタムしたら絶対モテるんじゃない?

 

レクサスでも、UXというコンパクトSUVが登場予定になっています。

おそらく消費税が上がる時に合わせて、RAV4 2019モデルをぶつけてくるのではないでしょうか。先に米国での販売が好調なら、よりその可能性が高いです。

全ては米国次第です。

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