プリウスPHVを試乗したら、評価は家電としか言えなかった理由

   

                      

2017年2月デビュー!プリウスPHVの中身は一体どうなの?

 

ノーマルのプリウスはデザインが微妙という方に、トヨタは最新デザインと最新装備を駆使した《プリウスPHV》を発表しました。

私のような電気自動車に興味がない人はどう感じるか?試乗を通してお伝えします。

前々から発表を待ち望んでいた方は、その性能が分かるかもしれませんが、普通の人は、

 

ただのプリウスの電気自動車でしょ!!

という方が多いのではないでしょうか。プリウスのブランドネームで販売している以上、そう思われてしまうのは、トヨタも分かっていることでしょう。

家電という表現は、記事を読んで頂ければ分かるかと思います。プリウスについての記事もありますので、時間があれば読んで見てくださいね。

次期プリウスはPHVからEVへ進化してハイブリットは消滅か?

 

 

このプリウスPHVの評価については色々な意見があります。

 

実際に現車を見たらカッコイイ!!若者にも人気が出るでしょう!!

 

今回はプリウスと言ったら《トヨタ店》ということで、山形トヨタさんにお邪魔しました。VIP待遇なのか分かりませんが、店長自ら私の相手をして頂き光栄です。

早速、試乗しようとしたら試乗の予約が入っていて、すぐに乗れない状況でした。新車を検討している方には、プリウスPHVは画期的な車ですからね。

コーヒータイムの後に店長が来て、やっと現車を拝見しました。

パッと見は、若者受けするデザインで大きさも丁度良い感じで、メインカラーのスピリテッドアクアメタリックも良い感じの色味でしたね。

特にヘッドランプの4眼LEDが高級感が漂っていて、新車で買っても良いかなって思わせてくれます。今、C-HRなどで流行りの流れるウィンカーなども装備してくれたらもっと良かったんですけどね。

CHRを買うなら流れるウィンカー付のハイブリッドGしかない!

 

 

内装(特にナビ)は、年配の人は絶対使いこなせないだろう!

 

このプリウスPHVを試乗する時、あっと驚いたのがセンターパネルに取り付けられた11.6インチのモニターです。

 

これは、車なのか?

 

と思うくらいの存在感です。もうエンジンをかけて運転するという時代ではないのかもしれません。本当に電源を入れるという感じになっています。

スイッチを入れると、トヨタのロゴマークが画面に表示されて、その後、ウェルカム音で運転者の運転スイッチを入れてくれます。これが、堪らなくワクワクさせてくれる音なんですよ。

でも、この11.6インチのタブレットモニターはタッチパネル式になっているのですが、スマホ連動機能や省エネ情報などが多過ぎて年配の人が使いこなせるはずがありません。下記がプリウスPHVのアプリです。

https://itunes.apple.com/jp/app/econnect-for-phv/id490603203?mt=8

これは、壊れたら大変な修理代がかかること間違いなしですね。新しいモデルは、これがあるから手を出せないんですよ。

トヨタとしては4代目プリウスの不評で、プリウスPHVに相当力を入れていますので頻繁にアップデートするはずです。

 

以外と質感はプラスチックな感じ!

 

ステアリング周辺は、革の質感も良く、白の配色がされていてデザインは良いのではないでしょうか。でも、ひとつ残念な部分がありました。

質感がこの価格帯ではありえないくらい酷いです。ヴィッツやアクアのような200万前後の車の質感ですね。それくらい、走行システムと11.6インチのタブレットモニターにお金をかけた結果なのかもしれません。

セーフティーセンスPも標準装備されていますので、安全面では問題ないと言えます。セーフティーセンスについて分からなかったら、この記事をチェックして見てください。

トヨタの安全装備、セーフティセンスCとPの違いって何?

 

家庭用100Vで充電可能だから距離を乗らない人に良い!

 

プリウスPHVと聞くと充電時間がネックになってきます。毎日充電するのが面倒だったり、時間をかけて充電したつもりでも、少量しか充電されていない場合が多いからです。

要は、車を降りたら何もしなくても充電されればいいだけですよね。将来は自動充電システムが確立されるでしょう。

それまで待てる方は絶対待ったほうが良いです。これから全てのモノがインターネットと繋がる《IOT革命》が訪れて社会は劇的に変わるはずです。

新車は欲しくなりますがタイミングも重要です。まずは、今の愛車の価値を知っておくことをお勧めします。詳しくは下記のサイトをチェックしてみてください。↓↓
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