老後や10年後に向けてお金を管理する為に大事な3つの事

   

                      

自分の家計を会社に見立ててお金の流れを知る。

 

会社は毎年第1四半期〜本決算までお金の流れを報告しています。上場企業でしたらその結果によって投資家に配当金として換金したり、会社の発展の為に設備投資をしたり社員のボーナスを支給したりしてお金を回してます。

もし赤字や今後の業績予想を下方修正したりすれば、誰だって不安を覚え投資家だって集まって来ませんし、その事により資本が少なくなりお金を回せる範囲も少なくなるので会社にとって不安材料があるという事は、全ての人々にマイナスの効果をもたらすのです。

お金を管理する上では、家計も同じような事が言えます。私も含め会社に正社員として勤務している皆さんは、固定給としてお金を頂いているわけですがそれは、会社で言えば売り上げのようなものでそれに色々な経費がかかってきます。正社員で働いている限り収入は安定していると思うので、その中で1ヶ月をやりくりして余ったお金を貯蓄に回している人が殆どだと思います。ボーナスに関しては、臨時収入ですのでボーナスを当てにして家計を回すのは危険行為です。

1ヶ月で収入は同じですが、支出は毎月変わりますよね。皆さんは支出を極限まで減らして貯金に回している方がいらっしゃるかもしれませんが、それでは自分の首を締めているだけだと感じます。

多くの方がお金を残すのに必死になっていますが、どうしてお金を増やす事に必死にならないのか疑問です。

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お金の使い方は年、月単位で計算し判断する。

私は持ち家に住んでいて築30年くらいになりますが、まだまだ住むには不自由ないし気になる所が出てきたらリフォーム等をして様子見していく方向です。やはり家というのは家族の人生に大きく影響するものですから、家族の価値観の統一も重要になってくると感じます。

よく私の夢はマイホームを建てる事です。と言う人がいますが、収入もないのにローンを組めたから35年家の為に働いて一生を終えるのは、よくない決断ではないでしょうか。今、自分の住んでいる家が建て替えが必要だとしたら検討する必要はありますが、余裕のない状態なら中古物件や地方に移住する事を検討したら賃貸だって選択肢は多数あります。

私だけかもしれませんが、家は雨風がしのげて寝る場所があればいいと思っていて、これからはシェアの時代が来ると感じてますので使う時だけ借りれば良いと感じます。

老後や10年後の事を考えると大きなお金を動かす場合は、何十年単位で考えてそれを月で割って一ヶ月これくらいだったら安いか高いかを判断して、それと今の人生にどう影響を与えるかを考慮した上で決断する必要があります。

 

将来、年収が落ちたら生活水準を下げれる人になる。

 

大抵の人が今の年収の生活レベルで生活していると思いますが、年収3.400万の人が1000万の人の生活レベルで生活出来るなら、満足して生活出来るけれど年収1000万の人が3.400万の人の生活レベルで生活する事は容易でないと感じます。ですが、必然的に収入より支出の方が大きかったらそうするしかありませんよね。大事なのは収入に合わせて自由に生活レベルを変えられる変化に対応できる人になる事です。

これからは変化に対応していけない人は淘汰される時代に来ていると感じます。今までの戦後70年は経済がどんどん上昇していたので、終身雇用の時代でしたが今の日本は物を作ってもいらないくらいに成熟していますので、経済は下降していくか変革するしかない状態になっていると思います。

現在、日本はインフレ率2パーセント目指しています。インフレになるという事はお金の価値がなくなってくるという事になります。貯金さえしておけば人生安心という概念が変わりつつあるのです。

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