33歳で尿路結石を体験!痛みは想像以上。これを読んで知って欲しい

   

                      

30代になったら、この病気になる可能性がある。

 

尿路結石という病気は、読んで字のごとく腎臓と膀胱の間の尿管に石が詰まってしまう病気です。調べてみると国民全体の10人に1人、約10%が発症する可能性が高いようです。

私も、その1人に。

私は、この体験でまだ30代だからと言って身体の事は何も考えないという、若気の至りは完全に消えました。

その他、初めて救急外来を利用して高額請求だったこと、研修医ばかりで怖いと感じたことを紹介します。

 

尿路結石の痛みは今まで味わったことのない痛みだった。

 

夕飯を食べてゆっくりしていた20時過ぎ。急に背中の右側に痛みが走りました。最初は背筋を吊ったのかと思い安静にしていましたが、30分しても全然治らず、痛みはどんどん激しくなるばかり。痛みを表現すると、

 

ジーン、ジーン。

 

という痛みが強くなったり、弱くなったり。背筋を手で触っても痛くない。筋肉の奥が痛む感じがしました。途中、吐き気も出てきて1回吐きました。

これは、ヤバいと思って得意のスマホ検索で症状を検索。

そしたら、肝臓か腎臓だということが分かり病院に聞いてみることにしました。まずは、近い病院の救急外来に電話したところ、整形外科医しかいないということで断念。

痛みは増すばかりなので、大きい病院の救急外来に行く事にしました。その時は、もう腰を曲げないと立っていられなく、歩くのもやっとの状態でした。

家族の車の後部座席に横になったまま、約30分我慢したのですが、段差を乗り越えるたびに、

 

ズキン、ズキン。

 

という痛みが混ざって、本当死ぬかと思いました。この痛みが最上級だったかもしれません。

 

夜間の救急外来は研修医だらけ。

 

病院に到着し、やっとの思いで救急外来に辿り着きました。そこで、《受付して下さい》と言われ、私はムッとしました。

 

そんなの出来るか!

 

と見れば分かる状態だったからです。もう受付近くに長椅子があったので、すぐに横になっていました。その間に家族が受付してくれました。

私は、もう力尽きてそこから動けない状態だったので、そこから車椅子で移動して診察室へ。

まずは問診されて、CTスキャンを初めて体験しました。その時の画像がコレです。

 

約2ミリの石が尿管に詰まっていると言われ、血液検査をし、点滴で水分を送り自然排泄を待つようでした。そこで、痛み止めの座薬を入れて貰い少し楽になりました。

待っている間、暇だったのでずっと医師たち話に耳を向けていたら驚くべき会話が・・・

 

どっちでもいいんじゃない?

 

という言葉が。この救急外来は、研修医がほとんどで何をするにも、研修医が医師に聞いたり確認したりしていました。もしかしたら、全国の救急外来がそんな感じかもしれません。

でも、患者さんが大勢いる中でその会話は普通じゃないですよね。

私の方はというと、いつになっても石が出なかったので看護婦さんが最後に

 

もっと点滴のスピードを早くしてみましょうか?

 

と、出来るんだったら早くやれって。普通に、口から水をガブ飲みした方が早かったのでは。

結局、おしっこが出なかったので点滴を取って会計することに。

 

驚くべき、救急外来の高額請求。

 

約3時間くらい診察室に入っていました。その間、家族にずっと待って貰ったので本当に感謝です。

領収書のようなカードを渡されて、受付近くの機械端末で支払いを済ませました。金額はなんと、

 

12,090円。

 

やっぱり夜間は高いです。それにCTスキャンは別料金だということで後日郵送されてくるようです。

それも合わせると、合計で約20,000円くらいになるでしょう。カード払いが出来たので、いくら高くてもどうにかなったのですが、現金だと正直厳しかったですね。

マイレージプラスのセゾン、ゴールドカードを使ってお得だった所。

 

急に腰(へその裏の背骨から離れた所)が痛くなった場合

 

30代からこの病気になる人がいるということなので、30代の方は気を付けて欲しいです。それと、そうなったら

 

すぐ救急車を呼んで下さい。

 

その方が私のように長時間痛みを味わなくて済みますから。それと、

 

水分は多過ぎる程、摂取して下さい。(特に夏)

 


それが、私の伝えたい事でした。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。この記事が気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。

  

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