地方創生で外国人のリピーターを増やせなかったら日本破滅だ!

      2016/10/29

                      

中国の爆買いが終息を迎えた今、日本が生きる道はコレしかない!!

 

近年、インバウンドビジネスが流行って中国人やその他のアジアの国々から観光客を迎え入れ、家電や高級ブランド、美容用品を爆買いするといったような状態が続いていました。地方創生ビジネスで外国人を増やして日本をもっとより良くして行きたいですね。

爆買いというと、私が思い当たる所で象印の魔法瓶のニュースが頭に残っていますが、自国にはない便利で画期的な新しい物というのが外国人の購買力を目覚めさせ、爆買いとなっていたのだと感じます。

しかしそのバブルも、もはや過去のことになっているようです。

 

中国の体制が変わり中国人観光客が少なくなった。

1.関税の引き上げ

2.中国のデビットカード(銀聯カード)の規制

3.ECサイト(インターネットショッピングサイト)の普及

これらが大きく影響しています。中国としても日本にばかりお金を落とさないで自国の為に税金として納めて貰いたいという所から、大きく現状が変わって来ています。

それにプラスして最近円高に振れていることから日本が決して安い国というだけで観光客が来てくれなくなりました。2015年は1ドル120円くらいだったのが2016年10月現在104円まで円高が進んでいますので、アメリカの利上げで少々円安になるといっても、限定的なものになるのではないでしょうか。

それでも爆買いが外国人にとって起爆剤となり年々観光客が増え続けていることは事実です。日本人は今後外国人に向けてどう展開していけばいいのでしょうか?

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モノを売るからコト(サービス)を売る事に変換する。

 

やはりモノというのは、流通してしまえば長く使える物だったら中古で壊れるまで使えますし、珍しくなくなれば欲しいとも思わなくなって結果的に安い物で良い物に行き着くことでしょう。

今後はシェアの時代になってきますので、例えば家でさえも友達夫婦とシェアし合って家賃を節約するなど、さまざまなサービス展開が予想されます。

反対にコト(サービス)に関しては、一人一人が違った感性や価値観を持っているので一人一人に合わせて、ユーザーが求めている快適なサービスや今まで体験したことのないを体験出来るサービスなどが普及していきます。

美容室やネイルエステなどは、まだ体験したことのない外国人が多く人気があるようです。私は日本特有の祭りなんかは、地方によって色々な個性がありますので外国人受けは良いと想います。

少し前に私の近所の祭りがあって、そこにたまたま外国の方と行く機会があったのですが、神輿に凄く興味があるようで皆んなと一緒に担いだ写真が撮りたいと言って目が輝いていました。

 

団体客よりも個人を重視しリピーターを増やす努力をせよ!

今まではモノ重視のビジネスだったのに対して今度はコト重視になる事で、より人と人とのコミュニケーションが大事になってくるでしょう。おもてなしのようなサービスは多少なりとも必要になってくると思いますが、日本は過剰にし過ぎる場合が多いです。

海外ではチップがありますので素直に受け入れられますが、外国人観光客が日本で過剰なサービスを受けてお金がかからないとしたら、疑問に思うはずです。そこを分かった上で料金設定をしないとお互い納得出来ないのではないでしょうか。

 

日本人が減っていく中だからこそ外国人に期待するしかない。

 

私たちは小さい頃から日本で育って来たので、歴史の授業で学んだ徳川家康や聖徳太子と聞けば大体の人は肖像画が思い浮かんで来ませんか?外国人は名前を聞いてもイメージが湧かないので全然分かりません。

それを伝えないと何を体験しても面白みが全て伝わらないので、考え方から変えないと多く外国人を呼ぶ事は不可能です。ただ、日本語を翻訳ソフトで訳しただけでは文章がおかしくて100%伝わらないですし、確実に笑われます。

ビジネス成功の秘訣は日本語をそのまま外国語に訳せるかにかかっているのではないでしょうか。詳しくは外国人リピーターを確実に増やす インバウンドコミュニケーション成功の秘訣を読んで見て下さい。

その他、中国人の爆買いのきっかけとなった神薬について書いた記事もありますので、初めて聞いたという方は是非ご覧下さい。

神薬は中国人や台湾人が知っていて日本人は知らないの?

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