キンコン西野さんの革命のファンファーレで無料革命は起こるのか?

   

                      

お金のいらない無料な社会が成り立とうとしている。

 

西野亮廣さんの著書、革命のファンファーレを読んだでしょうか。この本が今、出版業界を変えようとしています。本はアマゾンKindleなどの登場で電子書籍にシフトしつつあり、最近は本が売れなくなってきました。

その中で発売された革命のファンファーレですが、この本は普通の本と全然意味合いが違います。それくらい影響力があると言ってもいいでしょう。

まだ、読んでいない人の為に感想を述べていきますね。

 

今やっている仕事が苦痛だと思うなら、そんなの止めてしまえ。

サラリーマンはお金の為に働いている人がほとんどで、仕事が好きで、会社が好きで毎日頑張っている人はごく稀な人たちなのではないでしょうか。

私も10年程度サラリーマン生活をしていますが、ただお金の為に仕事をしているだけで、

 

もしお金が沢山あったら

 

今の会社で働いていないと思います。

 

あなたはどうですか?

 

今の仕事が苦痛だと感じることがありますか?そう思う人は会社をすぐに辞めて下さい。

このように、口では簡単に言えますよね。

 

家のローンもあるし、妻と子供もいるのに会社を辞められるはずがないと心の声が聞こえてきますよ。でも、一生我慢して定年まで働き続けるのも辛いですよね。

 

キンコン西野さんの言う、好きをみつけて自分だけの競技を創れ。

革命のファンファーレでは、冒頭にインパクトのあることが書かれています。最初の《はじめに》を読んだだけで、読み手を惹きつける何かを感じました。

 

やりたいことが見つからない!

 

と多くの人が一様に口を揃えてつぶやいています。本を読むと、もっと詳しく書かれていますが、そこで私が率直に感じたことは、

 

何でもやっちゃえ!

 

という言葉でした。いつも通りの生活をしていると会社の仕事に追われて、やりたい事を考えている時間もありません。でも、やりたいことって常にあるものでもないですよね?

何かをやりたい時もあるし、やりたくない時もある!

それで良いのです。常に自由にしてれば今の時代は生きていけます。一つのことに執着せずに、やりたいことをやりたい時にやれってこと。

 

最初は無料。無料革命のファンファーレが鳴りました。

 

価値のあるものを無料にして大丈夫なのかって思うのが普通です。でも、最初に無料にすることで集客効果があり、物が良ければ口コミで広がっていき益々売り上げに繋がっていきます。

途中まで読んでいくと、

 

これはマーケティングの本か!

 

というくらいに販売戦略が書かれています。自分で作り上げたサービスや物をネット社会で売りたい人には良い参考書になるでしょう。

これは、ブックカバーを取った後の写真です。

ここまでこだわっている理由は、今までの本の価値を変える必要があるからでしょう。そして次の仕掛けがこれです。

全国の図書館へ5500冊寄贈するってコレも無料だよね。図書館にしてみれば、この本を目当てに足を運んでくれる人もいるから嬉しいばかり。

販売戦略が新しく、皆んながお得になるから誰も止められないよね。常々新しい手法を考えているから、次から次へと違った売り方が出来るのだろう。

これでニュースになり、また注目される。そして売り上げに貢献する。

起業して注目を集める為に大事な3つのステップ

 

新しいことを次々と生み出せる人には、何か分かる前に興味本位で同意してみようという人が現れます。しかも、その類の人は、一度ファンになったら必ずまた応援したくなります。

私もその一人です。

まだこの本を読んでいないという方は、新しい考え方を身につけることが出来るので読んで損はありません。ファンになるかは別ですが、これを読めば思考の視野は必ず広がりますよ。

キンコン西野さん、次は何をやってくれるんでしょうか。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。この記事が気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。

  

関連記事

 - オススメ本, 自己啓発