ウシジマくんVSホリエモンはオススメだが最近は儲け重視?

      2016/10/12

                      

人生はカネじゃないって結局お金な気がする!!

 

2016年9月に発売された

ウシジマくんVSホリエモン 人生はカネじゃない!

ですが、堀江さんらしい読み手を納得させるような事を所々に交えながら、今回は漫画の《闇金ウシジマくん》とコラボしての発売でした。人に依存しない生き方をしている堀江さんだからこそ今回のコラボは、ユーザーの悩みと共感する部分が多くあったような気がします。

彼の今までの体験が随所で紹介されていて、それが面白いのでいつも引き込まれてしまいます。ウシジマくんについては何も分からずこの本を手にしましたが、これを読み終わった後は《闇金ウシジマくん》も読んでみたくなるような気になるので、まさに一石二鳥な本です。

この企画は出版社側が企画したのかホリエモンが提案したのかは分かりませんが上手くハマったのではないでしょうか。

最近のホリエモン本には共通部分が多くなってきた。

 

私は以前から、堀江さんの生き方が好きなので新書は必ず購入して情報をインプットさせて頂いていますが、最近は本を出すスピードが速く内容も似たような事が多くなり、新しい情報が欲しくなってきます。

初めてこれらの本を手にする方には、かなりの衝撃を受けると思いますが、私のように毎回読んでいるような人からすれば少し物足りなさを感じませんか?

彼からすれば本ばっか読んでも意味ないと言われそうですが、新しい事をする為の肥やしには確実になっていますのでつい買ってしまうんですよね。

 

マイルドヤンキーの話が面白いぞ!

よくホリエモン本には、

会社を辞めたいなら今すぐ辞めろ。

好きな事をして生きる。

会社なんてどうせなくなるから意味がない。

人に合わせる必要はない。

 

とか、学生やサラリーマンに向けたメッセージを発信してきたと思いますが、今回の《ウシジマくんVSホリエモン》には芸能界や身近な話題が散りばめられており読んでいて飽きないし、ニュースでは流れてこない話題も多く違う意味で驚きました。

その中でマイルドヤンキーの話が印象深く頭の中に残っているので、簡単にレビューします。

 

刺激がなく、成長もしないから、地元で適当に結婚して家庭を持って、同じ仲間とつるんで一生を過ごせば良いと考えている。

マイルドヤンキーが高額納税者になれるはずがない!!

 

この言葉を聞いて、自分の住む田舎ではこの考えが普通とされていて30歳までには結婚して、お金もないのに結婚式は300万くらいかけて派手にして、子供には同じ価値観を押しつけ合う流れが出来ています。

親は早く孫の顔を見たいというだけで、やりたい事もなくただなんとなく会社に毎日通勤しているだけ。休日は地元の行事に参加して地域に貢献しているアピールが凄く伝わってきます。

そういう人達が田舎では評価されて幸せだなって思われて、それで満足している人も多いのでホリエモンの生き方をしたくても、簡単に出来ない人達ばかりいるのは間違いありません。あまりにも育った環境と価値観が違い過ぎて対応する能力がないのです。

 

田舎者もホリエモン本を読んで少しは自分達の危機感を理解して欲しい!!

 

だから田舎者と呼ばれるのも当然だと思いますが、まだ頭の柔らかい若者だけでも一生会社に囚われる生活は送って欲しくないと思います。

私と同世代も年収300万くらいで結婚してローンを組んで家を購入している人もいますが、それでは会社に依存した生き方しか出来ませんし、これからの時代に年収など上がるはずもないですし、反対に下がるリスクの方が高くなるのは間違いありません。

政府は補助金や税制優遇なんて止めて、儲からない会社は早いうちにどんどん潰していくようにした方が上手くいくんじゃないですかね。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。この記事が気に入って頂けたらシェアしてもらえると嬉しいです。

  

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