安全資産の金を購入する場合は10パーセントだけで十分だ!

   

                      

いつの間にか金を忘れていませんか?

 

昔から、安全資産といえば《金》と言われているように、世界経済が不安定な場合は金が買われるようになります。2017年はトランプ大統領の就任で世界経済がどう変わるのか?皆さん注目していることでしょう。ところで、金《ゴールド》には色々な種類があることを知っていますか?

 

1.金地金

金の現物と言ったらコレですね。金の延べ棒や純金バーなどとも呼ばれている金の塊になります。もし、日本円の価値がなくなってしまった時の為に、金地金を自宅の金庫に保管しているお金持ち達が多いとされています。

金地金といえば、田中貴金属工業が有名ところですね。私の住む田舎にも店舗があり、地方でも金地金が買えるという手軽さも人気の一つです。

田中貴金属工業公式HP:

http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.php

2.ゴールドETF

別に金地金を購入しなくても、金の投資信託を購入すれば現物を持っているのと同じような感じになります。銘柄によって取引量が変わりますので、資金のある投資家がいれば値段を吊り上げたり、暴落させたりする事も可能でしょう。

金を購入される方は長期投資を目的としている場合が殆どではないでしょうか。投資信託は、株式のように保持しているだけで配当金が貰えるので、中身の知らない会社の株式を買うよりも、投資信託を購入する人が増えています。

3.アンティークコイン(ゴールドコイン)

古代から近代まで発行された現行通貨を除くコインです。日本では、あまり聞き慣れないかもしれませんが、海外では記念コインなどが大人気で、専門ショップもあるくらいです。

コインやメダルなどは限定品などが多く、その希少性から月日が経つに連れて評価が上がる可能性が高いでしょう。人気があるコインなどはビックリするくらいの高値で取引されていますね。


 

結局、金相場は中国によって決まりつつある。

 

ここ10年くらいで中国の金保有率が増加傾向にあります。現在は、世界中の金の約10パーセントを保有していると言っても過言ではありません。やはり昔から中国は、何をしてくるか分からないので、恐怖でしかありませんね。

 

では、なぜ中国がこんなに金を欲しがっているのか?

が気になりますよね。それは、もし国際通貨制度が破壊してしまって新たなルールを作る時に、金が大きな交渉力を生むからです。現在では仮想通貨などもあり、世界の金融システムが変化している最中にあります。

ビットコインをNHKでやらせてまだ投資してないバカはいる?

今までは、円やドルなどの通貨は永遠になくならないと考えられていました。でも、今は本当に紙切れになるかもしれません。

中国は未だに資本取引を自由に出来ないようにしている為、投資家などは自国に投資するしかないのです。そこで安全資産である金を買っているという事になります。

 

自己資本の中で、金は10パーセント位がちょうど良い!

ちなみに、この金地金は私が以前購入した、右が100グラムで約500,000円で左が500グラムで約2,500,000円です。ずっしり重くてお守り様のような感じがしますよ。

何度も言うように、金は安全資産です。もし、あなたの資産全額を金に回してしまって結果、世界経済が順調に推移すれば金の需要は望めないかもしれませんね。

でも、金融危機という波乱を回避する為の金ですので、金にヘッジをかけておかないわけにはいきません。それを加味すると10パーセント位がちょうど良いのです。

まだ金(ゴールド)をお持ちでないとすれば、少量でも良いので金を購入しておきましょう。中国絡みの金融危機がいつ起きるかわかりませんよ。

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